トミカタウン セブンイレブン Part1

交番と共にトミカタウンの店舗の中で老舗中の老舗なのがこのセブンイレブン。1987年のトミカタウン登場当時から発売され、2008年からの2代目トミカタウン、2017年からの3代目トミカタウンでも初っ端から登場するほどのお店です。

セブンイレブンではマイナーチェンジも含めて5パターン発売されています。

初代トミカタウンではマイナーチェンジを2度したので3種類、2代目トミカタウンと3代目トミカタウンでそれぞれ1種類です。

この記事では初代トミカタウンのセブンイレブンについて書いていきます。

動画はこちら↓

初期のものは、箱に「TOMY TOMICA TOWN」という文字が入っているものです。

トミカタウンは対象年齢は3才以上。3才にはなかなか贅沢なおもちゃです。

ギミックは
屋根のボタンを押して自動ドア開閉
勝手口のドア開閉
で、これはマイナーチェンジをしたものも同様のギミックとなっています。

2期目のものは木がワンピース型になったのに伴って置き換えられました。箱と木以外は初期のものと違いはありません。

3期目のものはシールが変わり今風のロゴになったほか、人形が店員に変わりました。

セット内容は、店舗、看板、自動販売機、ゴミ箱、歩道パーツ2つ、スロープパーツ、四半円歩道パーツ、ガードレール2つ、街頭2つ、木2つ、植木2つ、標識、人形、シールです。

上に換気扇を押すとドアが開くギミック。自動ドアをうまく再現できています。

側面。レンガ調&キャラメル色の外壁がセブンイレブンぽさを演出しています。
造形が非常に細かいです。

自動販売機はシールで再現。人形よりちょっと小型です。

ゴミ箱が結構古い。昔の公園にあったようなゴミ箱ですね。

植木があるコンビニって今はないですけど昔はあったんですかね。

標識は「歩行者横断禁止」。

木はツーピース型でリアルにできています。しかし、幹の部分を折ってしまうのがトミカタウンキッズあるある。

縁石のモールドも細かいですね。

駐車場は2台分。割と都会のコンビニなのでしょう。

中の様子。日用品やらドリンクやらがところ狭しと並んでいます。ただ、正面側には商品ありませんが、その分内部をしっかり観ることができるようになっています。

レジには空間もあり、勝手口からがんばって人形を入れることができますが、店員の人形が付属するのは3期目のものからです。

ここからは余談なのですが、

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/hanikamumk2/50380106

こちらのサイトによると、「屋根裏を見ると乾電池とスイッチを組み込むための成型が残っていました。ふと思いだしたのが建物前面の看板の箇所の部品がクリアパーツだったことです。おそらくここに光源を仕込み光らせるという構想があったが何らかの要因で見送られた部分だったのでしょう。」とあります。

いやー、これが実現しトミカタウンにライト機能がついていたとしたら、その後のトミカタウンの行く末は変わったものになっていたのかもしれませんね。
不遇の時期を何度も経験しているおもちゃなだけに、そのような「たられば」も考えてしまいたくなります。

改造は非推奨&自己責任ですが、まだまだ可能性が広がるおもちゃであることは間違いありません。

今もそれほどデザインが変わっていないお店なだけに、いつになっても色褪せない名品だと思います。